顔に塗る用「保湿クリーム、保湿ジェル」のおすすめを紹介【スキンケア用】

顔に塗ってスキンケアするための「おすすめの保湿クリーム、保湿ジェル」を紹介していく。

スキンケアに限って言えば、美容液や化粧水よりも、「保湿クリーム」のほうがずっと重要度が高い。

ここでは、やたら高いものを薦めたりはせず、薬局やAmazonで普通に買える、市販の「保湿クリーム、保湿ジェル」優良製品のみをおすすめしている。

スキンケアで一番重要なのは保湿クリーム?なぜ「保湿」が大事なの?

なぜ、「スキンケア」のために、「美容液」や「保湿クリーム」を塗るのかというと、それは「保湿」のためだ。

なぜなら、スキンケアをする上で最も重要なのは「乾燥」を防ぐことだからだ。

肌には「ターンオーバー」と呼ばれる代謝のサイクルがある。新しい細胞が生まれ、代謝活動によって下の層から表面まで押し上げられ、やがて垢となって剥がれ落ちる、という流れがあるのだが、この周期が乱れると肌のトラブルに繋がる。

「ターンオーバー」のサイクルが乱れる要因として、生活習慣の乱れ、紫外線、乾燥などによる肌へのダメージが挙げられる。

美容品による「スキンケア」は、肌の内部の水分量を保つ「保湿」によって、「乾燥」による肌のダメージを防ぐことが目的だ。

肌荒れやニキビやもちろん、男性にありがちな「テカリ」といったトラブルも、実は「乾燥」を防ぐために油がたくさん分泌されている状態であり、「保湿」が有効な解決策になる。

ただ、逆に言えば、「スキンケア」というのは「保湿」以上のことはできない。

 

高額な美容製品に騙されないようにしよう!

「スキンケア」によって肌を綺麗で健康に保つ上で、「保湿」はとても重要であり、それがほぼすべてだ。

実は、保湿クリームの何らかの良い成分が肌に浸透することは、まずない。直接肌に作用するような薬理的な成分は、「化粧品」ではなく「医薬品」の扱いになり、病院でしか売ることができない。(北條元治『妻の化粧品はなぜ効果がないのか』参考。)

つまり、「○○のエキスが配合」というのはほぼ意味がないのだ。せいぜい、プラシーボ効果(心理的な暗示)で、肌が良くなってる気にさせるくらいしか効果がない。

美容産業は、ボッタクリが横行している情報産業であり、無駄に高い保湿クリームが、さも効果があるように売られていたりする。

塗ったときの匂いや感触も大事だが、長期的な保湿力を考えるのであれば、一番安い「ニベアクリーム」などでも、十分で間違いのない性能がある。

高価な保湿クリームを買っても、その値段ぶんの効果があるわけではないので、高額な美容製品に騙されないようにしよう。

スキンケアについて詳しくは、以下の記事を参考にしてほしい。

【スキンケア】肌を綺麗にするための理屈と方法【科学的根拠のある美容法】

2019.06.21

 

保湿クリームの正しい選び方!

スキンケアは、「めっちゃ良い製品を買えば肌がめっちゃ良くなる」というものではなく、「面倒くさがらずに毎日のケアを続けること」のほうがずっと大事だ。

スキンケア用品は、もったいぶらずに使える安価なもののほうがいいし、続けられるように塗っていて気分がよくなるようなものを選んだほうがいい。

なお、同価格帯くらいの「保湿クリーム・ジェル」において、保湿力と塗り心地は、反比例する傾向がある。

水分が多めのほうが塗りやすいし、塗り心地も軽いが、そのぶん保湿力が落ちる。

保湿力が高いクリームは、油分感やクリーム感が強めだが、そのぶんしっかり保湿できる。

  • 朝のこれから家を出ないといけないときは、軽めの保湿ジェル
  • 風呂上がりや夜寝る前は、保湿力の高いべっとりしたクリーム

といった使い分けをしてもいいかもしれない。

それでは以下、薬局やAmazonでも低価格で買える、厳選した優良「保湿クリーム・ジェル」を紹介していく。

 

ニベア クリーム

必要十分の性能を持った、コスパ最強の保湿クリーム。

油分感とクリーム感は強めで、ベタつく感じはあるが、保湿力は最高レベルに優れている。

高品質なのに安い、定番中の定番で、おすすめ!

ステックタイプは出しやすく、大缶タイプはコストパフォーマンスが非常に高い。

 

ナチュリエ ハトムギ保湿ジェル

「ハトムギ化粧水」で有名なスキンコンディショナーの、保湿ジェルバージョン。

「無香料、無着色、低刺激性」で、ベトつきにくて軽い感じのジェル。

ニベアクリームと比べて、保湿性は劣るものの、つけ心地は勝る。

非常にコストパフォーマンスが高く、「ハトムギ化粧水」と一緒におすすめしたい保湿ジェル。

 

リシャン 馬油スキンクリーム

馬油(マーユ)というのを聞いたことがある人もいるかもしれないが、それを使った保湿クリーム。

馬油は、ヒトの皮脂と似た性質を持ち、保湿に大きな期待ができる。

保湿力が高いのにベタつかず、手にしっとりと馴染んで、匂いもいい感じ。

低価格のわりに高品質な、素晴らしい保湿クリーム。

 

薬用ユースキンS クリーム

「無香料、無着色、弱酸性」の保湿クリーム。

ニベアなどの保湿クリームと比べて、水分多めのジェルローションっぽい感じ。

塗りやすく、さっぱりした感じで、わかりやすく「潤いを塗る」という感じがある。

保湿力はやや低めだが、とても塗りやすく、コストパフォーマンスも良い。

 

ニベアメン センシティブクリーム

男性に特におすすめなのがこれ! ニベアクリームの「かなりいいやつ版」。

青缶のニベアクリームは、安くて保湿力は高いけど、ベタつきが残るので、これからすぐに外出するといった「出勤前」には使いにくい。

この「ニベアメン センシティブクリーム」は、塗ってすぐに外に出ることができるくらい馴染みやすいので、化粧品のように使うことができる。

朝の「ひげ剃り」の後の肌のケアなどにも使いやすく、しっかり保湿して肌の調子を良くすることができる上質なクリーム。

プッシュして適量を肌に塗りやすい容器に入っており、コストパフォーマンスは非常に良い。

同じタイプの化粧水とセットで使うとなお良し!

 

ニベアメン アクティブエイジ クリーム

こちらもニベアクリームの上質版で、顔のシワやシミが気になってきた年齢の男性には特におすすめ。

化粧品のように塗って使うことができ、「印象アップ」と「肌のケア」を同時にできる。

ノンアルコールで、肌をしっかり保湿しながら、潤いとハリを長時間保つ。

これも、同じタイプの化粧水と一緒に使うのがいい。

 

 

紹介は以上。自分が男性なので、後ろのふたつは男性に特におすすめのものになったが、最初に紹介したクリームは女性にもおすすめだ。

本記事が参考になったのなら幸いだ。

 

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