ペットボトルコーヒーのおすすめランキング!500ml以下、900ml以上ごとに紹介

おすすめの「ペットボトルコーヒー」をランキング形式で紹介していく。

ペットボトルのコーヒーは、大きく

  • 「500ml以下」のペットボトルコーヒー
  • 「900ml以上」のペットボトルコーヒー

に分けることができ、それぞれ別枠でランキングを作っている。

良質なペットボトルコーヒーを探している人や、まとめ買いしようと想っている人は、参考にしていってほしい。

「500ml以下」と「900ml以上」の違い

ここでは便宜的に、ペットボトルコーヒーを「500ml以下」と「900ml以上」に分けるが、この二つは全然カルチャーが違う。だから別物と考えたほうがわかりやすい。それぞれどういう特徴を持っているのかを詳しく解説していこう。

「500ml以下」のペットボトルコーヒーブームはわりと最近

実は、500ml以下のペットボトルコーヒーが流行りだしたのはわりと最近のことで、2017年に発売されたサントリーの「クラフトボス」という製品がキッカケだ。

これがマジで素晴らしいコーヒーで、1年で3億6000万本を売り上げる特大ブームになった。

「澄み渡るコク」がコンセプトで、とても飲みやすく、常温で少しずつ飲んでも満足感を感じられるような味わい。「500mlのペットボトル」という持ち運びやすい容器なので、通勤中や仕事中に便利だ。

「クラフトボス」は、潜在的に「こういうのを求めていた!」という人の心をガッチリ掴んで、国内メーカーの食品開発の歴史に残るような大ブームとなった。

そして、他の飲料メーカーもこぞって似たような製品を開発し始めた。

このようにして現在、「500ml以下」のペットボトルは、コンビニやスーパーなどの至るところで売られている。もはや当たり前の風景になっているが、センセーショナルな「発明」がキッカケで始まったのだ。

これについて詳しく知りたいなら、外部リンク「成功の種は“原点”にある サントリー「クラフトボス」開発を率いた大塚氏の挑戦 – ITmedia」などの記事が参考になる。

 

「900ml以上」のペットボトルコーヒーは昔からある

「900ml以上」のペットボトル容器に入ったコーヒーは、「ボトルコーヒー」などと呼ばれ、昔からある

具体的には、1988年に「ブレンディ」が発売した900mlのボトルコーヒーが始まりだ。

ボトルコーヒーでは、「ネスレ(ネスカフェ)」、「味の素AGF(ブレンディ)」などのメーカーがシェアをとっていて、「UCC」や「ジョージア」といった缶コーヒーで人気のメーカーもここに参入している。

基本的に、冷蔵庫で冷やして飲むのが前提のアイスコーヒーで、牛乳と混ぜたり、コップに移して砂糖を混ぜたりしやすい。

安くて量が多く、コストパフォーマンスの高い商品が多い

 

「缶コーヒー」と「ペットボトルコーヒー」の違い

手軽に飲めるコーヒーと言えば「缶コーヒー」をイメージする人が多いだろう。

缶とペットボトルの、容器としての大きな違いは「匂い」だ。コーヒーは「香り」が大事で、缶にもペットボトルにもそれぞれ特有の匂いがあるのだが、ペットボトルの匂いはコーヒーとあまり相性がよくないと思われてきただから「900ml以上のボトルコーヒー」も、コップに移してアイスコーヒーとして飲むことが前提だった。

ただ、近年の「500ml以下のコーヒー」の流行を見る限り、ペットボトルと相性が悪くないコーヒーのブレンドもあるし、感じ方も人それぞれだ。

商品として売られている「缶コーヒー」と「ペットボトルコーヒー」には、それぞれ傾向があるのだが、まとめると以下のようなになる。

缶コーヒー ペットボトルコーヒー
量が少なめ
(185ml〜400ml)
量が多め
(350ml〜1000ml)
温めることができる 温める前提で作られていない
コク深さ重視 飲みやすさ重視
開けてから飲み切るものが多い 一気に飲まなくても味が劣化しにくい

といった感じだ。あくまでそういう傾向があるという話なので、すべてがこれに当てはまるわけではない。

缶コーヒーでも「ボトル缶」と言う、持ち運んでちょび飲みしやすいものはある。ただ、缶コーヒー」がコク深こってり系で、「ペットボトルコーヒー」が飲みやすいあっさり系という傾向は明確にあり、選ぶときの参考になるだろう。

缶コーヒーに関しては、「缶コーヒーのおすすめランキング!無糖、微糖、加糖ごとに紹介」という記事で詳しく紹介しているので、気になる人はこちらも読んでいってほしい。

 

「500ml以下」のペットボトルコーヒーおすすめランキング

「500ml以下」のペットボトルコーヒーを、第1位からランキング形式で紹介していく。

第1位 クラフトボス 無糖ブラック

メーカー:サントリー
内容量:500ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー、香料

2017年の発売から、圧倒的な美味しさで、空前のペットボトルコーヒーブームを巻き起こした最高傑作

サントリーの「BOSS(ボス)」は、長年愛され続けてきたブランドだが、その25周年記念として、この製品が発売された。

日本トップの飲料メーカーであるサントリーのこだわりが結集した、歴史に残る商品。セブン-イレブンでこれを初めて見かけて、飲んでみたときは度肝を抜かれた。この価格でこの味のクオリティは奇跡だと思う。

焙煎、粉砕、抽出、調合と、飲めるまでに複雑な工程の多い「コーヒー」だが、長い期間にわたって味を追求してきたからこそ、ここまでの美味しさが可能になったのだと思う。

コクが深いのに、しつこい苦味や雑味がなく、澄み渡るような飲み心地で、魔法のような清涼感がある

「常温で飲むコーヒー」として、これほどのレベルのものは、そこらへんの喫茶店では作れない。

日本の飲料メーカーの創意工夫に感動する一品。コーヒー好きの人はぜひ一度飲んでみてほしい。

 

第2位 UCC ブラック コーヒー コールドブリュー 無糖

メーカー:UCC上島珈琲
内容量:500ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

世界で初めて「缶コーヒー」を発売した伝統あるコーヒー飲料メーカーの「UCC」が、500mlペットボトルコーヒーにも進出してきた。

「香料不使用」に強いこだわりを持ち、コーヒーそのままの香りで勝負している。

「水出し抽出(コールドブリュー)」と呼ばれる、熱湯ではなく低温の水を使う抽出方法を採用。手間がかかるぶん雑味が抑えられる贅沢なドリップのやり方だ。

挽きたての厳選豆を、天然水100%でコールブリューし、とても飲みやすいクリアな飲み口を実現した。

ペットボトル容器なので、いつでもゴクゴク飲めて、手軽に一息つける。しかもかなり本格派な味わい。

 

第3位 ジョージア ジャパン クラフトマン ブラック PET

メーカー:日本コカ・コーラ
内容量:500ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー、香料

大人気コーヒーブランド「ジョージア」の500mlペットボトルコーヒー。

ペットボトルコーヒーは水出し風の飲みやすいものが多けれど、これは他社の同じような製品と比較しても、特に飲みやすく感じる

雑味と苦味が抑えられ、透き通るような口当たりだが、コーヒーの満足感をしっかり感じることのできるコク深さもある。

ジョージアブランドの期待を裏切らない、流石のクオリティ。

 

第4位 タリーズコーヒー Smooth BLACK

メーカー:伊藤園
内容量:500ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

アメリカのシアトルにあるコーヒーメーカー「タリーズ」のペットボトルコーヒーで、すっきりとした飲み口のアメリカンコーヒー。

他のペットボトルコーヒーと比べて、酸味が抑えられ、苦味がやや強めただ口当たりはなめらかで、後味にスッキリとしたキレがある。ブラックコーヒーや深煎りの豆が好きな人は美味しく飲めるだろう。

厳選したアラビカ種の豆のみを使っていて、香料不使用にこだわりを持っている。

独特の風味があり、好き嫌いがわかれそうなブレンドだと感じたが、「ペットコーヒーはこれ一択!」と思うほどハマる人も少なくないだろう。濃厚さがあるけど爽やかさもあって、飽きにくそうな味。

まだ飲んだことのない人は、ぜひ試してみてほしい。

 

第5位 ダイドー スマートブレンドブラック

メーカー:ダイドードリンコ
内容量:430ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー、難消化性デキストリン

もともと缶コーヒーで有名な、ダイドーの「世界一のバリスタ」シリーズが、ペットボトルコーヒーにもなった。

「ワールドバリスタチャンピオンシップ」という大会で1位になった人が監修している。

通常の1.2倍の豆料から抽出し、さらに「エスプレッソ」で抽出したコーヒーをアクセントで加えることによって、コクとキレを演出している。

また、「難消化性デキストリン」という人口の食物繊維を配合していて、食べ物がゆっくり消化され血糖値が急に上昇しないようにしている。

正直、味に関しては、競合他社の500ml以下のペットボトルコーヒーに比べるとだいぶ劣るように思う。進化に対応できていない。

ただ、おそらくそれをわかったうえで、健康やダイエット効果を全面に押し出すという判断は個人的に好き。

 

「900ml以上」のペットボトルコーヒーおすすめランキング

「900ml以上」のペットボトルコーヒーを、第1位からランキング形式で紹介していく。

第1位 ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖

メーカー:ネスカフェ RTD
内容量:900ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

ネスレ」は、スイスに本社がある、世界最大の食品・飲料メーカー。コーヒーはその主要な製品の一つで、「ネスカフェ」が商標。

インスタントコーヒーなどで有名で、「ネスカフェ」がインスタントで作るコーヒーの代名詞になっている地域もある。

その「ネスカフェ」が出している、最も人気のコーヒー飲料がこれ。

日本でも売上ナンバーワンのボトルコーヒーで、コストパフォーマンスが圧倒的。とにかく安い!

万人受けしそうな、薄めのコーヒーで、口当たりが清々しく、後味もスッキリしている。飲みやすさもトップクラスだ。

良い意味で癖がなく、「安いけれど不味いコーヒー」とは決して言えないようなクオリティがある。

世界で覇権を取り続けているのも納得の味。

 

第2位 ブレンディ ボトルコーヒー

メーカー:AGF(エージーエフ)
内容量:900ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

ブレンディ」は、「味の素」の飲料メーカー「味の素AGF」のコーヒーブランドで、ボトルコーヒーでは国内トップクラスのシェアを誇る。

「ブレンディ」はインスタントコーヒーやレギュラーコーヒーで有名だが、このボトルコーヒー版もかなり人気が高い。1988年に、日本初となる900mlのボトルコーヒーを発売したブレンドがこの「ブレンディ」で、元祖ボトルコーヒーと言える。

高濃度で抽出したコーヒーを水で薄めて作る低品質アイスコーヒーではなく、100mlあたり5gを超える十分な粗挽き豆を贅沢に抽出し、しっかりとコーヒーのコク深さを味わえるクオリティになっている。

安定して美味しい万人受けするような味で、牛乳と混ぜても美味しい。

「家庭のコーヒー」みたいな素朴な感じのある、素晴らしいコーヒーだと思う。

 

第3位 ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー 無糖

メーカー:ネスカフェ RTD
内容量:900ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

上で紹介した「ネスカフェ」のボトルコーヒー「エクセラ」と比べて、コーヒーのコク深さと香ばしさを重視したバージョン。

ただ苦味が強まっているだけではなく、奥深さがある。

「香り」が特に素晴らしく、本気でこだわっていることがわかる。

ネスカフェ独自の「厳選アロマキープ製法」というものがあるらしく、酸素との接触を極力抑え、加熱することなく抽出したままのコーヒーをボトルに詰めているらしい。

コーヒーの苦味と香りが好きな人はぜひ飲んでみてほしい。

「エクセラ」と飲み比べてみると、香りの深さが実感できると思う。ただそのぶん、「エクセラ」よりも価格は少し高め。

 

第4位 ジョージア カフェ ボトルコーヒー 無糖

メーカー:日本コカ・コーラ
内容量:950ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー、香料

「缶コーヒー」などでも圧倒的な知名度のあるブランド「ジョージア」のボトルコーヒー。

安心して飲めるクオリティだし、値段も安く、コスパはとても良い。

深煎りの焙煎で苦味と香ばしさを引き出し、さらに香料で心地よい香りを補っていて、濃厚なコーヒー感がある味。この価格帯にしては、芳醇な苦味がちゃんとあるのが最も評価できるポイント。

ちょうどよい濃度なので雑味もあまり感じず、そのまま飲んでも美味しいし、ミルクなどと混ぜでもいい。

不自然な感じのない無難な味で、価格を考えるなら十分に合格点だと思う。

 

第5位 UCC 職人の珈琲 ボトルコーヒー 無糖

メーカー:UCC上島珈琲
内容量:930ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

日本のコーヒー界を牽引してきたUCCの、格調高いボトルコーヒー。

天然水100%、香料、着色料を一切使用しないことにこだわり続けている。もちろん、インスタント成分を使わないレギュラーコーヒー100%使用で、挽きたてのコーヒーをボトルに詰めている。

ただ、内容量あたりに対するコーヒー豆の使用量は他社製品と比べると少なめで、香料も使わないことから、コクと香りはやや劣る印象。

長い期間にわたって愛され続けるだけのクオリティはちゃんとあり、こだわりと素材の味を楽しめるコーヒー飲料だ。

 

第6位 ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 甘さひかえめ

メーカー:ネスカフェ RTD
内容量:900ml
カロリー:17kcal/100ml
原材料:コーヒー、砂糖、甘味料(アセスルファムK)

甘さひかえめ、すなわち「微糖」のボトルコーヒー。そのわりにはけっこう甘く感じる。

100ミリリットルあたり17キロカロリーと、カロリーはそこまでではない。人工甘味料を使っているので、後味が苦手な人は注意が必要だ。

ボトルコーヒーは、コップに移してから砂糖を混ぜてもよく、人工甘味料が苦手な人は「無糖」のほうを買って、あとから甘さを調節しよう。

砂糖を溶かすのは面倒だけど最初からちょっと甘いほうが好みという人には、無糖がおすすめだ。

コスパは最強で、冷やして飲んでも美味しいし、牛乳と混ぜても美味しい。

 

第7位 AGF ブレンディボトルコーヒー 低糖

メーカー:ネスカフェ RTD
内容量:900ml
カロリー:17kcal/100ml
原材料:コーヒー、砂糖、甘味料(アセスルファムK)、乳化剤

最初からやや甘さのついた低糖(微糖)のカテゴリーだが、こちらは甘さが上品な感じを受ける。

コクが深く、甘味もしっくり来る、完成度の高い製品。

コスパ面ではやや「ネスカフェ」の製品などに劣るものの、味がとてもいいので、人工甘味料が苦手でない人は試してみてもいいのではないかと思う。

 

第8位 UCC おいしいカフェインレス ボトルコーヒー 無糖

メーカー:UCC上島珈琲
内容量:930ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー、香料

手軽に買えるカフェインレスコーヒーの中では、個人的にもっとも美味しいと思う。

従来のカフェインレスコーヒーは、水を使ってカフェインを取り除いているのだが、その場合は香りや味の成分も抜けてしまう。このUCCのコーヒーは、「二酸化炭素抽出法」というやり方でカフェインを抜いているので、風味が損なわれる度合いは従来の方法のものよりも少ない。

1日に何杯もコーヒーを飲んでいて、カフェインが気になる人は、試してみてもいいかもしれない。

味はちゃんとコーヒーだが、眠れなくなることもないし、利尿作用もない。

カフェインによる薬理的な美味しさが抜けて、その点では物足りなく感じるが、ホット一息つけるようなコーヒーの味わいは健在だ。

カフェインレスコーヒーは、手間がかかるぶんだけ高価な傾向があり、この製品も普通のコーヒーと比べて値段は高いが、カフェインを避けたいけどコーヒー味は楽しみたいという人に素晴らしい選択肢を提示してくれている

 

第9位 ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー カフェインレス

メーカー:ネスカフェ RTD
内容量:900ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

「カフェインレスコーヒー」で、天然水を使ってコーヒーのカフェイン成分を極力取り除いたうえで抽出している。この製品においては、97%のカフェインを取り除くことに成功しているようだ。

カフェインを除いたコーヒーの成分自体は、良質のタンパク質や脂質、ポリフェノールなどで、たくさん飲んでも大丈夫だ。コーヒー好きだけどカフェインの摂りすぎが怖いという人は、選択肢に入れていいと思う。

眠気が覚めるような薬理的な効果はないが、カフェインを気にせず夜でも飲めるというのはメリットが大きい。

カフェインレスにしては、味のクオリティはかなりのものだと思う。ただ、価格はけっこう高め。

 

第10位 ネスカフェ 香味焙煎 深み ボトルコーヒー

メーカー:ネスカフェ RTD
内容量:900ml
カロリー:0kcal/100ml
原材料:コーヒー

コスパの高いネスカフェのボトルコーヒーの中でも、高級路線の製品がこれ。

第1位で紹介したネスカフェの「エクセラ」と比較すると、だいたい倍くらいの価格になる。(それでも、まとめ買いすれば900mlで200円以下なので、そこまで高くは感じないが。)

コーヒー豆の最盛期のみを手積みで分けた厳選豆を利用し、ネスレ自慢の製法で本来の香りを引き立たせている

ここまで頑張ると、逆にペットボトルコーヒーの限界に直面する感を感じてしまうというか、値段が倍になったぶんの高級感を期待するとがっかりするかもしれない。

コスパを無視しても味と香りにこだわりたい人におすすめ。

 

あとがき

今回はペットボトルコーヒーのおすすめを紹介してきた。参考になったのであれば幸いだ。

「500ml以下」のペットボトルは、ブームになったのも納得の出来で、常温で飲むコーヒーとしては、コーヒー好きも納得のクオリティだと思う。

しかも、まとめ買いすれば価格は非常に安くなるので、まだ飲んだことのない人にはぜひ味わってみてほしい。

スポンサーリンク

コメントを残す